初心者必見 自分でできる 怖くない【犬のツメ切り】から 道具選びまで

ビーグル

犬のツメ切りの必要性

犬のツメは人間のツメと同じように、放っておけばどんどん伸びていきます。

散歩の際に外を歩けば、地面でツメがけずれるため、よく歩く犬とそうでない犬では、ツメを切る頻度が変わってきます。

しかし、地面に着くことがない親指にあたる「ロウソウ」は、普段の生活でけずられることがないので、切ってあげる必要があります。

「ロウソウ」は、切らずに放置しておくと、羊の角のようになってしまい、何かの拍子にツメが引っかかって折れたり、肉球に刺さったりとケガにつながります。

ツメが伸びていると、肉球が地面にしっかり接地しづらくなり、スムーズな歩行ができなくなったり、転倒する危険が増えてしまいます。

犬のツメは、血管や神経を包んだ筒状になっています。

ツメを伸ばしたままでいると、中の血管や神経も一緒に伸びていくので、いざ切る時に血管なども一緒に切ることになってしまうので、犬が痛い思いをします。

月1回程度が目安ですが、定期的にツメのチェックをしてあげましょう。

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ツメの切り方

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引用元 https://www.axa-direct.co.jp/pet/pet-ms/detail/4777/

まず1度に切らずに角度を変え数回に分けて切っていきましょう

重要なのは、切りすぎないことです。ツメを横から見ると血管が透けてみえます。

血管の数ミリ手前まで切るようにすると安全に切ることができます。

ツメの色が黒く 血管が見えにくい犬の場合は、徐々に切り詰めていきツメの

切断面の色が白色から透明な色になったところで止めておきましょう。

犬用 ツメ切りの選び方

まず自分が扱いやすいモノを選ぼう

重要なのは、もちやすく 切りやすいモノがよいです。

ツメの中にある血管などを傷つけないような持ち手が握りにくいものや

小さすぎて余計な力が入りやすいモノは避けた方がよいでしょう

ツメ切りの種類

犬用の ツメ切りは、ハサミタイプ、ギロチンタイプ、電動タイプ、ニッパータイプの物があり 用途やツメの状態にあわせて選びましょう。

ハサミタイプ

ハサミタイプは、小型犬のツメを切るのにむいています。小型犬のツメは細く 柔らかいため。 男性が使用する際は ハサミの指を通す穴が小さい事がある為 注意してください。

ギロチンタイプ

犬のツメを切りなれてる人や 素早くツメ切りを終わらせたい人に向いています。

切れ味がよく プロのトリマーがよく使用しています。

ツメ切りに不慣れな人にはあまりおすすめできません。

軽い力でもよく切れるので 扱いに注意が必要です

中型犬以上のツメがしっかりしている犬種におすすめです

電動タイプ

電動タイプは、研磨石が回転しヤスリのようにツメをけずります。

すでに散歩などで、けずれているツメにたいして仕上げように使用します

細かなツメのお手入れに向いています。

ニッパータイプ

ツメ切り初心者さんには ニッパータイプをおすすめします。

切れ味がそこそこなので切りすぎてしまうことがあまりなく

危険性が少ないと思います。このニッパータイプはサイズが色々あり自分にあったサイズ感の物を選びましょう。

もしツメ切りを失敗した場合

注意してツメ切りをしていても、切りすぎて出血させてしまう場合があります。

そんなときは、焦らず止血しましょう。出血がにじむ程度ならガーゼなどでツメの断面を抑えてみてください。

出血が多い場合は、動物病院を受診してください。

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