【めっちゃ心配】 ビーグルがかかりやすい 病気 4選

ビーグル

ビーグルの平均寿命は12~15歳で、先天的な病気にかかりにくい犬種で

長生きしやすいと言われています。丈夫な体が自慢のビーグルですが、一度

発症すると完治の難しい病気にかかる事もあります。

ある日突然、病気になっても落ち着いて対処できるように病気について勉強

をしておきましょう。

今日は、ビーグルがかかりやすい病気についてまとめてみました。

かかりやすい病気

1椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアとは、椎間板に強い力が加わり損傷して、椎間板の中の

組織が飛び出してしまい、神経や脊髄を圧迫してしまい起こる病気。

症状

・ちょっと触られたり、動いたりするだけで痛がります。

・足を引きずる、歩き方がおかしい、歩くのを嫌がる症状があります。

・自力による排尿、排便が困難になることもあります。

治療法

・症状が軽ければ、ステロイドや炎症をおさえる薬を投与して様子を見ます。

・症状が重い場合は、手術を行う可能性もあります。

対策法

・ヘルニアは激しい運動(ジャンプ、階段の昇り降りなど)を避ける事と

太らせない事が一番の対策です。

2.外耳炎

外耳炎とは、細菌などが原因で耳の中や耳のまわりに炎症が起き、かゆみを

伴います。犬の病気の中でも最も多い病気の一つです。

原因はさまざまで、複数の因子が関係しているらしく、そのため治りきらず

慢性になりやすいです。

症状

・耳をかゆがる

・耳がクサイ

・耳の中が赤い

・頭を左右によく振る

・耳を触ろうとすると嫌がる

治療法

・基本的に耳の洗浄を行い、治療薬を投与して様子を見ます。

・状態によっては、内服薬も処方されます。

対策法

・耳のチェックを行うことが大切です。

・定期的に耳掃除をして、耳が常に清潔であるように心がけましょう。

・外耳炎を放置してしまうと、投薬では治らず、外科手術が必要になる

場合があるので気をつけて下さい。

3.クッシング症候群

コルチゾールという副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されてしまい、健康に

悪影響がでる病気です。

なぜコルチゾールが過剰に分泌されるのかと言うと、脳下垂体に腫瘍が

できた事が原因だと言われています。

症状

・水をよく飲み、尿も増える

・毛が抜ける(左右対称)

・皮膚が黒ずむ

・呼吸が早い

・お腹が膨らんでくる

治療法

・副腎皮質ホルモンの働きを弱めるための投薬治療が一般的です。

・腫瘍によっては、外科手術や放射線治療を行うこともあります。

対策法

・クッシング症候群は腫瘍性の疾患のため予防法はありません。

したがって、早期発見、早期治療を行うことが重要です。

気になる症状が見られたならば、年齢のせいだと思わずに、一度

受診してみましょう。

4.糖尿病

糖尿病は、すい臓で作られるインスリンが不足することで血液中の

ブドウ糖濃度(血糖値)が高い状態が続いてしまう病気です。

遺伝的要因や肥満、感染など、複数の要因が重なり合って起こることが

原因と考えられています。

症状

・水を飲む量が増え、尿の量も増える

・しっかりと食事をとっているのに体重が減少する

治療法

・人間と同じ様にインスリンの投与を行います。

・食事療法や運動療法も行っていきます。

対策法

・一番の予防法は、肥満にならない様にする事です。毎日の食事に

気を付けて、適度な運動を行いましょう。

定期的に血糖値を見てもらうのもいいかもしれません。

最後に

愛犬には、いつも元気でいて欲しいですよね。

そのためには、飼い主さんのケアが重要になってきます。

スキンシップをしながら、愛犬のボディーチェックをしたり、

日常生活の様子を観察してみて下さい。

話せないワンちゃんには、飼い主さんだけが頼りです。

上記を参考にして、定期的にチェックをして、健康管理に

役立てて下さい。

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